就職面接必勝法(若い人たちへ5)
世はたいへんな不景気ということで、仕事の面接をたくさん受けたのに、なかなか採用されないという若い人も多いようです。そこで今日は、就職のコツを考えてみましょう。
私はHP上に「モテない男論」というコーナーを持ち、モテない男の特徴を考察しているのですが、モテない男がなぜ振られるのかといえば、突き詰めて言えば、「ぼくと付き合ってください、お願いします」という必死さがうざったいからです。
「付き合ってください」と言うのはいいけど、それはあなたの都合でしょ?いったい私のどこがよくて付き合いたいと思うのよ?...女性にこういうふうに思われたらダメですね。
就職の面接においても、「ぼくは何とかこの会社に入りたいんです。お願いします。もう何社も何社も断られているんで、何とかお願いします」という必死さは、企業からみると、実にうざったいですね。だって、それはあなたの都合でしょ? と言われたらどう答えるのでしょうか?それに、就職面接のときから、下手に出ていたら、企業に足元を見られてしまい、コキ使われるだけですよ。
若者は、日々、自分の能力を高める努力をしましょう。そして、就職の面接では、「ご縁があったらうれしいです」といった態度で、礼儀をわきまえつつも、デ~ンと構えておけばいいのです。
また、不採用が続いたからといって、自分を責めたり自分を低く見る必要は全くありません。企業の担当者の中にも、人を見る目がない者がいるのですし、男女の縁と同じで、どんなに素晴らしい人でも、あらゆる異性と相性がいいわけではありません。自分を責める暇があったら、自分の能力を高める努力をしましょう。
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